千葉県議会 2021-12-13 令和3年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2021.12.13
先日、NHKの「首都圏ネットワーク」という、11月の29日からたまたま私、夕方目にしたんですけども、千葉ウイークというのが企画されておりました。千葉の特集を組んでいました。その中でアナウンサーのほうから、民間の調査機関によって、地域版SDGs2021において調査したところ、鳥取と石川に次いで全国3位となったのが千葉県ということで紹介されていました。
先日、NHKの「首都圏ネットワーク」という、11月の29日からたまたま私、夕方目にしたんですけども、千葉ウイークというのが企画されておりました。千葉の特集を組んでいました。その中でアナウンサーのほうから、民間の調査機関によって、地域版SDGs2021において調査したところ、鳥取と石川に次いで全国3位となったのが千葉県ということで紹介されていました。
◎中田 企画調整課長 滋賀の魅力の発信として東京本部で首都圏ネットワーク活用事業に取り組んでおり、首都圏の滋賀ゆかりの方や企業、お店など、そういった方々とのネットワークの拡充や強化に力を入れております。そういった首都圏における滋賀ゆかりの地やお店から情報発信を行い、「ここ滋賀」との相乗効果により、魅力を発信できるように取り組んでおります。
また、各分科会での調査においては、これまでに述べました内容とは別に、総務・政策・企業分科会では、滋賀の戦略的PRについて、組織改編により広報課が知事公室へ移ったとしても、今年度の首都圏ネットワークの取り組みやここ滋賀推進監による取り組み等が次年度にきちんとつながって成果が出るように、関係部局と十分連携して、施策内容の組み立てや体制面をしっかりと整え事業に取り組まれたい、県民生活・土木交通分科会では、
議案の調査の過程で、委員からは、まず、総合政策部所管予算では、滋賀の戦略的県外PR事業について、組織改編により、広報課が知事公室へ移ったとしても、今年度の首都圏ネットワークの強化やここ滋賀推進監による取り組み等が、次年度にきちんとつながって成果が出るように、関係部局と十分連携して施策内容の組み立てや体制面をしっかりと整え、事業に取り組まれたい、また、関西広域連合負担金について、滋賀県にとって関西広域連合
東京本部につきましては、総合政策部所管の地方機関でして、その事業としまして首都圏ネットワーク事業を実施しております。その決算において、首都圏のネットワークを活用して「ここ滋賀」への誘客を図るように取り組みましたという説明の中で「ここ滋賀」に触れさせていただいたところですけれども、あくまで東京本部の施策に対する説明としてさせていただいたということです。
◆家森茂樹 委員 さっき目片副委員長から「ここ滋賀」の話があったのですけれども、それとよく似た話で、この5ページの首都圏ネットワーク活用事業ということで、近江の人大集合だったか、近江ゆかりの人大集合だったか、あれもここ何年かどこがしているのかという気がしています。
もう一回いろいろな意味で確認をさせていただきたいのですが、首都圏ネットワーク強化事業という名称になっているわけですけれども、この場合の首都圏とはどこを対象として想定しているのですか。 ◎原田 広報課主席参事 首都圏につきましては、東京都を中心とした首都圏一帯です。 ◆木沢成人 委員 あとの質問とも関係するので、その東京都を中心とした首都圏というエリアの定義を少し厳密にしてほしいのです。
3番目は地方創生の首都圏ネットワーク活用事業、それで滋賀県ゆかりの人や首都圏の滋賀ファンの裾野の拡大ということですが、滋賀とつながる人とはどういうことを描いているわけですか。
こうしたことを実現いたしまして、確実に成果を出すため、総合力を発揮し、戦略的に対応できる東京事務所の構築に向けて、首都圏ネットワーク活用事業や首都圏情報発信拠点整備事業などの事業予算を今議会でお願いしているところであり、体制面につきましても、来年度において機能の充実の強化に向けた拡充を、これは一人一人の感性、特性、適材適所も含めて拡充を図ってまいりたいと考えているところでございます。
あわせまして、滋賀とゆかりのある店、企業、場所等を発掘する首都圏ネットワーク強化事業に取り組んでいるところでございまして、この事業で得られたネットワークを介しまして、拠点への関心、認知度も高めてまいります。 さらに、県出身者や滋賀ゆかりの著名人の御協力もいただきながら、プレイベント等を効果的に実施いたしまして、10月のオープンに向けて機運の醸成を図ってまいりたいと存じます。
その流れの中で、次、9番に行きますけれども、今のMUSUBU SHIGAの流れも受けて、それから、首都圏情報発信の拠点の整備に関連しまして、さきの9月の定例会議で、首都圏ネットワーク強化事業の予算が議決をされました。 この事業の実施に当たっても、去る11月25日に、業務を委託する事業者選定のための公募型プロポーザルの公告がなされました。
本補正予算で計上されています首都圏ネットワーク強化事業は、来年3月に開設予定の東京日本橋での首都圏情報発信拠点に向けてのPRのための予算が計上されています。本事業は首都圏の消費者やバイヤーにアピールすることが最大の狙いになっていますが、実際にどれだけの効果が得られるのか、検証することは難しく、しかも10年間で10億円という多額の運営費を要しますが、県民の暮らしにこそ回すべきです。
休憩宣告 10時18分 再開宣告 10時19分 《総合政策部所管分》 3 議第140号 平成28年度滋賀県一般会計補正予算(第3号)のうち総合政策部所管部分について (1)当局説明 中山総合政策部次長 (2)質疑、意見等 ◆佐野高典 委員 この首都圏ネットワーク強化事業は、首都圏情報発信拠点整備事業とは全く関係のない事業ですか。
この点で、9月補正予算で国の地方創生関連交付金を活用した首都圏ネットワーク強化事業が計上されたことは時宜を得たものと考えますが、この成果を拠点運営にいかに結びつけようとしているか伺います。 ◎知事(三日月大造) 首都圏情報発信拠点について、2点の御質問にお答えをいたします。 調査、視察等精力的にいただいておりまして、ありがとうございます。滋賀をしっかりと売り込んでまいります。
この事件は、背後にヤードと呼ばれる自動車の解体施設を拠点とする組織的な強盗グループの存在が浮かび上がったということでありまして、特にこの4月の23日のNHKの「首都圏ネットワーク」で取材があったわけでありまして、産廃の石渡指導課長もその番組に登場したということでありまして、私もネットで読まさせていただきました。
これには、都県間、また沿線自治体における東京駅延伸に対する意向や利害が必ずしも一致していないことが要因として挙げられると思いますが、沿線開発の促進や利用者の増加、首都圏ネットワーク拡充として各地域の成長、発展に大きな影響を与える可能性のあるこの路線、つくばエクスプレスの東京駅延伸については積極的に推進していく必要があると考えられます。
このコーディネーターを活用した企業連携でありますとか、ベンチャーラボ関西支社との連携によります大手企業のニーズの導入、さらには首都圏ネットワークアドバイザーの活用などによりまして、持続可能な自立的マッチング支援システムの構築に努めております。また、食品等に関するコーディネーターも設置してございまして、効果的な商品のブラッシュアップに努めているところでございます。
そして、その吉田氏の退任についてでございますけども、1月15日に知事公舎で知事から直接出馬要請を受けたとしておりますが、その直後の1月9日のNHKの首都圏ネットワーク「今年にかける」に出演して、志の1字を示して、これがテレビの中継というか放送でございますけども、志の1字を示して、鉄道存続に向けて一生懸命チャレンジしていく、1月9日です。
これにより,首都圏ネットワークなどのローカル番組の時間帯がすべて県域番組となり,現在,1日平均11分程度しか放送されていない本県の地域情報が,2時間ないし3時間と飛躍的に多く放送されることとなってまいります。 県としましては,議会の御支援や市町村の御協力をいただきながら,適切に県政情報が県民に届けられるよう,NHKに対して全面的に協力してまいりたいと考えております。
この二月十四日のNHKテレビ、午後六時十分からの「首都圏ネットワーク」で、縣南衛生諸問題に関するテレビ報道がなされました。県からも「優先的に取り組まなければならないと思う」とコメントが出ています。大きな社会問題になっております。繰り返しますが、この問題は、法の盲点をついて不法投棄した他のごみ問題とは違って、県の許可を受けて操業し、臭気、爆発問題等、県が指導、監督下の中で起きた事件だということです。